修羅場中の大波さん。
そこにみーたんたんがやってきました。

超えらそう。

どっかりと腰を据えて、大波さんの原稿を睨め付けてます。

・・・そして本日のにゃこたん情報。
本日病院に行ってまいりました。
明らかに卵はある。ひっくり返して固定して、先生にお腹を
押してもらいながら、卵を押し出そうとしましたが・・・
がんばってもがんばっても、卵はお腹の奥に入ってしまって
出てきません。
先生にお尻をピンセットで開いてもらっても、肝心の卵が
顔を出さないのではどうしようもありません。
次第にしんどそうにするにゃこたんに、先生がいったん休憩をとりました。
「卵がお尻の近くにあれば、なんとかなるんですが、奥だと
どうしようもないんですよ」
卵が体の中で出来上がってからだいぶ経つため、殻はしっかり
頑丈なようで、あまり無理をすれば中で割れて危険とも。
不安が押し寄せました。
「最悪、危険を伴いますが、麻酔をかけて…」
小さなケージの中で、無体をされて怒っているにゃこたん…。
体に負担になることはしたくない。ましてや、命に関わることは。
「ちょっと休憩をはさんでもう一回チャレンジしてみましょう」
5分ほどの休憩のあと、もう一度にゃこたんをひっくりかえして
卵を出すことを試みますが、やはり卵が出てこない。
もしかして卵管と癒着してたりとか・・・
嫌な考えがよぎります。
「・・・・・・しんどそうだからまたちょっと休ませてあげましょう」
そういって先生はにゃこたんをケージに戻し、診察室に私たちと
にゃこたんだけにしてくれました。
がんばってにゃこたん・・・
二人で半泣きになりながらにゃこたんに声を掛けます。
しんどそうな顔のにゃこたん。
どうしよう・・・
どうしようどうしよう・・・
・・・・・・あれ?
ふ・ふーん!ぽこ!・・・マジで? ・・・・・・・・・・・・せんせい、産まれました。
元気いっぱい、ケージの中で即暴れ。何事もなかったかのように帰宅しました。